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連結決算早期化を実現する現実解とは?

Date & Time:2024年3月5日

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【開催日時】2024/3/5(火) 日本時間10:30-11:30

 

【開催方式】WEBセミナー

 

【対象】海外事業部門、経理・連結決算部門、情報システム部門等のご担当者様、グループ連結決算早期化に課題がある方

 

【開催概要】

連結決算早期化を阻む問題を収集フェーズ、合算・調整フェーズに分け、解決策を検討。
勘定奉行クラウド開発責任者オービックビジネスコンサルタント荒屋敷氏と、国内外グループ経理DXを推進するフェアコンサルティング玉村が解説。

 

【スケジュール】

(1)収集における問題と解決策
・子会社では連結情報の精度、スピード感が本社と異なる
・親会社では会計情報の不明点を解消することに膨大な時間を費やす・・・
・解決策はマスタの整理とグループ共通会計システムの導入!

(2)合算・調整における問題と解決策
・合算・調整はExcel、時間も人手も必要・・・
・連結決算は四半期に一度のみ。リアルタイム性がなく経営判断に活かすことができない・・・
・解決策はExcelでも、大掛かりな連結システムでもなく、勘定奉行クラウドで“管理連結”を目指す

(3)国内外共通会計プラットフォーム構築がもたらす付加価値とは?

【講師紹介】

株式会社 オービックビジネスコンサルタント 勘定奉行クラウド開発責任者 / 荒屋敷 健史氏
OBC入社後EBシステムの立ち上げ、バックアップシステムの立ち上げを経て、勘定奉行プロジェクトにてERPシステムの開発に従事。まだ、国内に法人向けのSaaSがない2014年ころからクラウドサービスの研究開発を開始し、2016年12月『奉行Jクラウド』をリリース。その後、奉行クラウドの開発責任者として『勘定奉行クラウド』などの奉行クラウドシリーズをリリースし、現在は中堅向け『奉行V ERPクラウド』をベースにグローバルとグループ企業向けのクラウドサービスの推進に従事。

株式会社フェアコンサルティング システムソリューション事業部長 / 玉村 健
大手外資系コンサルティングファームを経て、日本トップシェアの連結会計システムベンダーで製品企画や中西日本地域コンサルティング部門責任者として従事。フェアコンサルティングでは、日本企業にグローバルソリューションを提案する部門の責任者を務めるとともに、システムソリューション事業責任者としてグループマネジメントシステムやクラウド型グローバル会計システムのソリューション提供を行っている