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【開催日時】

10月28日(水)　NY17:00~18:00、LA14:00~15:00　(日本 29日 6:00～7:00)

10月30日（金）日本時間14:00~15:00　(米国時間 NY 30日 1:00~2:00、LA 29日22:00~23:00)

 

【会場】

Webセミナー

 

【講師】

パーキンス・クイ法律事務所　ジャパン・プラクティス代表パートナー　川田直樹氏

フェアコンサルティングアメリカ（LA)　公認会計士　涌井正晴

 

【スケジュール】

第一部：With コロナ、After コロナを勝ち抜く、事業の継続・成長の為のM&A戦略

 

新型コロナ・ウィルスの感染拡大によって、世界経済は大打撃を受け、M&Aを含むクロス・ボーダー取引の多くはストップしてしまいました。しかし現在の経済鎖国の状態は永続する訳もなく、ワクチンの開発や集団免疫の獲得によって国際経済活動は近い将来必ず再開されます。この時期だからこそ海外に目を向け防御的及び攻撃的なM&A戦略を立案してみるべきなのではないでしょうか？
本セミナーではコロナ渦における最新のM&Aトレンドの紹介だけでなく、With コロナ、After コロナを勝ち抜く為の、事業の継続・成長の為のM&A戦略を提案させていただきます。（講師：パーキンス・クイ法律事務所　川田直樹氏）

 

第二部：今が攻め時？　アメリカの最新情報と攻めのガバナンス

 

コロナ禍は、いつかは収束するが収束時期は誰も見通せない、長期化する可能性も考えておかなければならない、など世の中の思考は、コロナ禍が収束するまで耐えるのではなく、コロナ禍の中でどう経営していくか？にすでに移っています。
グローバル化の推進は、日系企業にとって避けては通れない戦略の1つで、世界最大の市場であるアメリカを抜きにして語ることはできません。
ビジネスの需要はあるのにアメリカ進出を躊躇している、アメリカにすでに進出しているがコロナ禍を機に筋肉質なガバナンス体制にしたい、そんな日系企業様向けにアメリカの最新情報と弊社が推奨するガバナンス体制について解説します。（講師：フェアコンサルティングアメリカ（LA)　涌井正晴）

 

【主催】

パーキンス・クイ法律事務所 (Perkins Coie LLP)

株式会社フェアコンサルティング