FCGグループの海外最新情報をお届けします。
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2016年04月01日バンコク
2月10日よりタバコ税が引き上げられました。工場出荷価格に対し現状の87%から90%となりました。これにより小売価格は一箱当たり5~10バーツ程度上昇しています(日本ブランドタバコの場合、一箱当たり120バーツ程度(約400円)となっています)。
タイでは喫煙可能年齢は20歳以上とされおり、その他の規制についても徐々に厳しくなってきています。現在は屋内および公共施設内での喫煙は禁止されています。