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公開日：2022年５月10日 台湾
【オンデマンド配信】台湾子会社のための内部監査セミナー
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| 動画概要 | ※本動画は、2022年4月27日に開催したウェビナー動画のオンデマンド配信になります。（約60分） ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ビジネス目的の入境再開。今年こそ内部監査に行けるのか？ 台湾子会社特有のリスクと内部監査５つのポイントを解説。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2022年3月7日、ビジネス目的の入境が再開された台湾。 明るい兆しが見える一方で、台湾進出日系企業はこれからの子会社管理の在り方に頭を悩ませている。 ・日本本社から出張対応で内部監査をすることのコスト及び効果への疑問 ・クラウド活用により、現地に行かずとも管理を強化する方法の模索 これからの台湾子会社管理はどうあるべきか？ ■第1部 『台湾子会社管理の課題と内部監査発見事例』 １．台湾の最新状況（コロナ状況、現地の企業活動動向など） ２．台湾特有の内部監査チェックポイント５つ ①経費利用における決裁・承認 適切な承認行為を実施しているか？ ②残業代計算・未消化有給休暇の買取計算 労働基準法に準拠した計算方法になっているか？ ③非居住者源泉申告 海外への送金の際に、源泉徴収対象取引の申告・納付をしっかり行っているか？ ④横領・キックバック 定期的なモニタリングを実施しているか？ ⑤実地棚卸の実施 定期的な実地棚卸により在庫の実在性、網羅性の確認を行っているか？ ＜講師＞フェアコンサルティング 台湾 坂下 幸紘 ■第2部 『これからの海外子会社管理と勘定奉行クラウドGlobal Edition』 新型コロナ禍を経て、海外子会社管理の課題をどのように解決すべきか？ 日本本社におけるグループ子会社管理の課題とDX による解決策を、事例を用いて解説します。 ・移動が困難な時代だからこそクラウドシステムを有効活用 ・2019年リリース！約30の国で運用実績を持つ ・勘定奉行クラウドGlobal Editionが日系企業に選ばれる理由 ・勘定奉行クラウドGlobal Editionによる海外子会社管理事例 ＜講師＞株式会社フェアコンサルティング システムソリューション事業部長 玉村 健 |
| 講師紹介 | |
| 費用 | 無料 |
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| お問い合わせ先 | grm@faircongrp.com 【免責事項】 本コンテンツの無断での転載、再配信、掲示板の掲載等はお断りいたします。 本コンテンツで提供している情報は、録画日時点の情報であり最新性を必ずしも保証するものではございません。本コンテンツにおける情報のご利用に際しては、ご利用される方のご判断・責任においてご使用ください。 フェアコンサルティンググループでは、できる限り正確な情報の提供を心掛けておりますが、本コンテンツで提供した内容に関連して、ご利用される方が不利益等を被る事態が生じたとしても、フェアコンサルティンググループ及は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。 |
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| お申込み方法 | https://us06web.zoom.us/rec/share/h5IksvxtQOgZ5Iyklpmju-FrxdqQYFocY7BHp-Yax2PdTiqrTxk6qQZsHkmKD3A.al6vWJvzFO-AbQPc?startTime=1652150173000 |
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